日本海の幸が集まる新潟の食卓
新潟県は日本海に面した細長い海岸線を持ち、漁業が盛んな土地です。豊かな海の幸を使った寿司・海鮮料理は、新潟を訪れる旅行者に欠かせないグルメのひとつです。
新潟を代表する魚介類
- のどぐろ(アカムツ):「白身のトロ」とも呼ばれる高級魚。脂のりがよく、刺身・塩焼き・煮付けいずれも絶品。秋から冬が旬です。
- 寒ブリ:冬の日本海を代表する魚。脂がたっぷりのった寒ブリは、刺身・しゃぶしゃぶ・照り焼きで味わえます。
- 甘エビ(ホッコクアカエビ):新潟を代表する海産物のひとつ。濃厚な甘みが特徴で、寿司や丼ものの定番ネタです。
- バイ貝:新潟名物の巻き貝。しっかりとした食感と磯の風味が楽しめます。酒のつまみにも人気です。
- ズワイガニ:冬の日本海の味覚。新潟港に水揚げされるカニは鮮度が高く、地元の食卓や料亭で重宝されています。
- 南蛮エビ(ボタンエビ):産地直送の濃厚な甘みが魅力。新潟の市場や漁港では季節によって手頃な価格で味わえます。
寿司・海鮮を楽しめるエリア
古町(ふるまち)エリア
新潟市の旧市街にあたる古町周辺は、老舗の寿司屋が集まるエリアです。カウンターで職人が握る本格寿司を堪能できます。
万代・ピアBandai
信濃川に近いピアBandaiには、鮮魚市場や海鮮を味わえる飲食店が集まっています。地元の鮮魚を買って帰ることもでき、観光客にも人気のスポットです。
寺泊(てらどまり)魚の市場通り
長岡市寺泊地区の「魚の市場通り」は、鮮魚を直売する店が軒を連ねる海鮮スポット。焼きたての魚介や丼ものをその場で楽しめます。新潟市内から車で約50分です。
訪問のポイント
- 旬の魚は季節によって変わります。秋冬はのどぐろ・寒ブリ・ズワイガニ、夏はアジ・スルメイカが狙い目です。
- 寺泊は週末・連休中に非常に混み合います。朝早めの訪問がおすすめです。
- 市場や直売所でのカード払いに対応していない店舗もあるため、現金を持参すると安心です。
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